「こんな大きさ見たことない!」
おおまさりは大きさ約2倍の超大粒!千葉県が14年がかりで開発した超大粒のゆで落花生向け新品種。ビックリするほど大きいので誰かに自慢したくなる事うけ合いです。
大きいのに甘くて柔らかい!
塩を使うと本来の甘みが引き立つ落花生は茹でるととっても柔らかになります!だから大きいから少し堅いおおまさりは塩ゆで落花生にすると一番美味しく食べられます。
常温で長期保管可能!千葉県のパッケージ特許技術
千葉県が研究開発した製法で掘りたての落花生の味と風味をいつでも楽しめます。120度の専用高圧釜で約1時間ゆでる事で雑菌は死滅。レトルト加工技術(特許第2981995号)により常温でも約4ヶ月も新鮮な味をお楽しみいただけます。
おおまさりは希少で売り切れ必至!理由は5つ。
理由1、育つのが遅いから希少!
おおまさりは大きく育てる必要があるため栽培に時間がかかります。その為、おおまさりは二毛作や三毛作(同じ畑で一年の間に2、3種類の異なる作物を栽培する事)が難しいので農家があまり育てたがらない品種なのです。
理由2、すぐに黒ずんで扱いが大変なので希少!
収穫されたおおまさりは数日で殻の色が直ぐに黒く変色してしまいます。それを回避するためには冷蔵庫で保管しつつできるだけ早く製品化する必要があります。収穫・運搬・選別・茹で加工などそれぞれの過程でこまめに冷蔵庫から素早く出し入れする大変さから業者があまり扱いたがらない品種なのです。
理由3、選別水準がとても高いから希少!
県が定めた選別水準がとても高く、少しでも基準に満たない豆はどんどん取り除かれます。鮮度を保ったまま大きさを揃え、向きを整え、袋詰めするので品質は高い分とても希少!
理由4、県が生産管理している商品だから希少!
おおまさりを使った商品は数々あれど、この商品は千葉県主導で生産管理されていて年間生産量が決められています。そのため商品の数自体が多くないのです。
理由5、期間限定でしかもすぐ売り切れるから希少!
おおまさりの茹で落花生は期間限定。9月下旬~10月上旬の期間しか食べられないので、千葉県主導の高品質なこの商品はすぐに売り切れてしまいとても希少です。
売り切れ必至のおおまさり。在庫がまだあるうちにおひとつどうぞ!
※人気商品の為、お一人様5袋までとさせていただきます。