新豆シーズンの美味しい落花生をぜひ「今」お試しください!

↑落花生を乾燥させる時は写真のような野積(ぼっち)を落花生を積み上げて作ります。千葉県の秋の風物詩です。

先週ご案内した新豆の焙煎さや付き落花生(中手豊)と塩味付き落花生
もうお試しいただけましたでしょうか?
現在大変多くのご注文をいただいております。ありがとうございます!^_^
 

【 新豆落花生が美味しい理由の一つは「寒さ」 】

収穫したばかりの新豆落花生は肌寒くなってきた秋風にさらし
ゆっくりとじっくりと、1か月くらいかけて乾燥させます。
手間と時間はかかりますが寒空の下でしっかり乾燥させる事で
落花生本来の美味しさが増していくのです!
実にしっかり甘みを蓄えた新豆落花生、食べたときに口の中に広がる甘み、
鼻に抜ける香ばしい香り、やめられないまろやかな美味しさ。
この新豆の香りと味はこの寒い時期だからこそです。

是非、「今」お試しください!

【新豆】焙煎さや付き落花生「中手豊」
http://suzuichi-s.co.jp/SHOP/29348/29363/list.html

【新豆】塩味付き落花生
http://suzuichi-s.co.jp/SHOP/33127/108034/list.html

【新豆】なま落花生 中手豊
http://suzuichi-s.co.jp/SHOP/4973367000340.html

その他新豆の商品一覧
http://suzuichi-s.co.jp/SHOP/list.php?Search=%E6%96%B0%E8%B1%86&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

P.S.
千葉半立の新豆はもう少しかかります。もうしばらくお待ちください。m(_ _)m

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

落花生専門店の鈴市は千葉県木更津市にお店を開いて140年以上。
落花生の栽培・製造・販売まで、落花生作りの現場からリアルな一次情報を魅力たっぷりにお届けします!

目次